観戦記デビューした話

この度、読売新聞にて観戦記を執筆することになりました。
終日観戦した対局の様子を記事にまとめたものが観戦記です。

プロ棋士が観戦記を執筆するのは異例ではありますが、前例がないわけではありません。
例えば、大矢浩一九段、吉田美香八段、首藤瞬七段がいらっしゃいます。
少し前だと、中山典之先生が有名ですね。

せっかく書かせていただくのですから、プロ棋士ならではの目線を心がけようと思っています。
文章のプロではないので、良いものが書けるか不安でしたが、
関係各位のサポートでなんとか書き上がり、10月28日(月)より一週間掲載されます。

新聞に載るため、多くの方が目にします。
そのため、どういった内容にするか非常に迷いました。
手のことだけだと初心者は退屈で、盤外のことだけだと有段者は物足りない。
バランスが難しいと感じました。

一度の対局を7回に分けて連載するのですが、7譜というのはいざ書いてみると短く、どこを省略するか非常に悩みました。
変化を全部書きたいのですが、それでは一冊の本になってしまいます。
要所を抑えて、かつ面白く。さらなる精進が必要です。

読み聞かせている絵本

最近寝返りを覚えた我が子は、昼夜問わずよくころころしています。
ますます目が離せなくなってきました。

さて、色々なことに幅広く興味関心を持ってくれたらと思い、読み聞かせを結構しています。
まだ言葉はわからないながらも、じっと絵を見つめていることが多いです。

最近読んでいる絵本は
「ちょっとだけまいご」や「だいすきぎゅっぎゅ」です。


ちょっとだけまいご―ボードブック
ちょっとだけまいごは、著者のクリス・ホートンのテイストが妻の好みらしく、他の本も合わせてちょくちょく読んでいます。
眺めてはいるものの、反応はまだまだいまいち。


だいすき ぎゅっ ぎゅっ
だいすきぎゅっぎゅは知り合いの文化部の記者さんに教えてもらいました。
我が子に読んでみたところ、絵に興味津々です。
内容も、数字を理解できるように書かれているという印象を受けました。
もいもいに比べ、大人でもちゃんとわかる内容で、読ませたくなる本でした。
(もいもいはもいもいで、子供の反応はいいのですが、大人には良さがわかりません…)


もいもい ボードブック

他にも色々な本を読み聞かせたいなと思っています。
おすすめの本がありましたら教えてください!

趣味について(ゲーム:ハースストーン)

趣味でゲームは結構するのですが、その中でもハースストーンというデジタルカードゲームは2016年からずっとプレイしています。


【著作紹介】布石の方向感覚

今までに出版した本の紹介をしていきます。
三作目は日本棋院からの出版です。

布石の方向感覚 (二択・三択で学ぶ)
2019年3月発売 (定価)1600円+税