読み聞かせている絵本

最近寝返りを覚えた我が子は、昼夜問わずよくころころしています。
ますます目が離せなくなってきました。

さて、色々なことに幅広く興味関心を持ってくれたらと思い、読み聞かせを結構しています。
まだ言葉はわからないながらも、じっと絵を見つめていることが多いです。

最近読んでいる絵本は
「ちょっとだけまいご」や「だいすきぎゅっぎゅ」です。


ちょっとだけまいご―ボードブック
ちょっとだけまいごは、著者のクリス・ホートンのテイストが妻の好みらしく、他の本も合わせてちょくちょく読んでいます。
眺めてはいるものの、反応はまだまだいまいち。


だいすき ぎゅっ ぎゅっ
だいすきぎゅっぎゅは知り合いの文化部の記者さんに教えてもらいました。
我が子に読んでみたところ、絵に興味津々です。
内容も、数字を理解できるように書かれているという印象を受けました。
もいもいに比べ、大人でもちゃんとわかる内容で、読ませたくなる本でした。
(もいもいはもいもいで、子供の反応はいいのですが、大人には良さがわかりません…)


もいもい ボードブック

他にも色々な本を読み聞かせたいなと思っています。
おすすめの本がありましたら教えてください!